疲れた…

早く家についてほしい…


曇天の星空

曇り星の天空


見えない星影
さやかに繁り
花を紡がん
また,一年が始まって

また,人生が少し短くなっていく

そして,私は自分の来た道と

これから行くべき道を思う

恐れ知らずに歩んできたこれまでの道

恐れを抱く意味のなさに開き直っていくこれからの道

どちらにせよ

煉獄は続いていくものだから

私はせいぜい閻魔に悪態をつくために生きていくこととしよう

閻魔は

神に飼われた

監獄長にすぎないのだから

MY

2007年7月1日 from my heart
My life
My time
My clock
My memory

My hand
My finger
My embrace
My feel

My head
My mind
My vision
My love

My foot
My walk
My world
My touch

My sky
My space
My stars
My energy

My word
My gesture
My eyes
My emotion

My thought
My will
My desire
My demand

My kiss
My gaze
My promise
My attend

All is mine
But all is not
Because of my conflict...
Listen to your heart
Listen to your heart
Listen to your heart...

When I looked into your eyes
You just stared at my face
Your dark eyes like limitless space
Caught mines,
My hearts,
And my soul
Like Goddess
Shining in the universe
Named Venus

You just held my hands so tight,
Eyes wide shut
I hardly kept standing still there
Could not help starting to shake
Felt like I was ashamed
But my hands flet hot
Blood flowing burning
Killing my breathe

Whatever you lie to me...
Whatever you have to play me with...
All I wanna do just now is

Listen to your heart
Listen to your heart
Actually
Listen to your heart now...

I knew it was only a game
You always needed to pay your days
That’s what you are living for
You are not to blame
Everybody’s fantazy
You make your fantazy
Life is so easy
When your smile is here

Whatever you lie to me...
Whatever you have to play me with...
All I wanna do just now is

Listen to your heart
Listen to your heart
Actually
Listen to your heart now...

Listen to your heart
Listen to your heart
Actually
Listen to your heart now...

Listen to your heart
Listen to your heart
Actually
Listen to your heart now...

Kicking the moment away
Flicking the moment away
Breaking the fantazy to say
I’d rather sail away
Sail away
Sail away from you

Whatever you lie to me...
Whatever you have to play me with...
All I wanna do just now is

Listen to your heart
Listen to your heart
Actually
Listen to your heart now...

Listen to your heart
Listen to your heart
Actually
Listen to your heart now...

Listen to your heart
Listen to your heart
Actually
Listen to your heart now...

Denied Flower

2007年6月28日 from my heart
花の命は短いと
知っているのに
人は
その花を咲かせることもなく
心にとどめ

花散りぬ
花散りぬ
花散りぬ

つぼみも見ず
ただ
息吹を押し殺し
一時の栄華の
悲しみを
押し殺し
花散ることもなく
花咲かせず

恋の花
一輪
心に留め

Forget me now

2007年6月20日 from my heart
ゆっくりと私がまなざしを閉じた
澄んだ空気の秋の夜空
あなたの熱い吐息が
徐々に冷めて深いため息になる

私を抱きしめた瞬間は短く
背中を向けて
何も言わなくなる静寂

あなたの鼓動も
私のと同じように強く
速く打っているはずなのに
共鳴しないくらい遠く感じたのは何故

くらがりに映った背中が
とても遠くて
私は手を伸ばして
掴まえることさえあきらめていた

きっとまた
その微笑を向けて
前みたいに暖かく包んでくれるよね
きっとまた
耳元で
私だけに柔らかくささやいてくれるよね

泣きながら
泣きながら
泣きながら
言葉もなく呟き続けた

熱く疼く腑の火照りが
もっとずっと心を
冷たく握り締めて

いつまでも
嘘をついちゃいけないと
私を見つめる私が
訓告した

もう
さよならだね

もう
終わりだよね

こんなに
千切れてしまいそうだから

モノクロームの写真のなかに
写っていた優しい記憶も

今ではただ鋭利なナイフのように
心を突き刺すばかりだよ


あなたのこと
きっと
忘れるね

だから
あなたも
ずっと
私のことを忘れてください

忘れようね
私のこと

峠越え

2007年5月31日 from my heart
僕は見知らない街でバスに乗った
そこにもごく普通に学生がいて
たわいのないおしゃべりと
居眠りがあって

僕にはまったく関係ない生命の
その息吹
身近に感じながら想像する

彼らが学校で受ける授業
友達から教わる出来事
今日食べた食事の映像
これから帰ってすべきことの数

僕は
もう年齢を重ねすぎて
彼ら彼女たちの過ごしている
若い日々をはるか
それだからこそいっそ
彼ら彼女たちの若き日々の
頭の中の働きなんかに
気持ちが向いてしまう

その頭の中に浮かぶ
よしなしごとは
いったい
どれくらい僕の想像を超えているのだろう
どれくらい僕が知りえないことなのだろう

彼は何を喜んでいるのだろう
彼女はどうしてうつろなのだろう
停留所を降りて迎えに来た家族を見て
緩んだ表情
彼女はその安らぎをどこから得ているのだろう

東京ではほぼありえない日常の流儀
バスの往来が日常の軸である生活
そんな生活
僕にはなかった

僕は
一体何を知っているのだろう
もしみんなと同じことを知っているなら
その同じことは一体どういう意味があるのだろう
同じことを知っていることと
同じとが実は違うと指摘できることは
どちらが大切なのだろう

もし正しいことが分かってても
みんなが分からなければ
それは正しいことにならないのだろう

だとしたら
みんなが知っていることを正しいと考えるほうが
きっと
ずっと楽だろう

でも
それを軸に生きていって
僕は満足するのだろうか

山は深い闇に包まれていて
春先だというのに肌寒い
現実の中にあるこの感覚が
まどろみに近い逡巡を忘れさせて

僕はまた
一人ぽっちで歩いていくより
ほかなかった

たちばな

2007年5月19日 from my heart
僕はラッキーだね
天使を見つけられた
広いこの世界で
たまたま巡り会った

微笑みの中に
天使の面影
どうしようもないくらい
ここにいてほしくて

きみは美しい
きみは美しい
きみは美しい
ほんとうに
見惚れてしまっているよ・・・

time

2007年5月17日 from my heart
I hope you have some time
Looking upon the moon
Like you used to do.

I hope you have your time
Imaging all your dream
Like you used to do.

I hope you have some time
Breathing very deep the air
Like you used to do.

And I wish I had any time now
You were here with me
that I have never ever been before...

Time
Time
Time

Your time and mine
My life is so slight
but yours is so high
It is very high time
I prayed your luck to the sky...

Time
Time
Time...

My time is not mine
but your life is not tight
and time is to fly away
away from my mind...

Time...
Time...
Time...

Dreammmmmm...

2007年4月26日 from my heart
Swallow me
Memorize me
Breathe me
Synthesize me

Construct me
Destruct me
Harmonize me
Shatter me

Shed me
Flow me
Stuck me
Launch me

You can treat me as you like
In the
Dreeeeeammmmmm...

In the
Dreeeeeammmmmm...

In your
Dreeeeeammmmmm...

And you and me...
In the
Dreeeeeammmmmm...

monologue

2007年4月23日 from my heart
おはようをつぶやく
誰に向かってでもなく

ごめんねとつぶやく
シャワーを浴びながら

ありがとうとつぶやく
目を閉じ思いを巡らせ

さようならとつぶやく
昨日までの自分に

自分の声を
聞くのは
恥ずかしいから
心の中で
そっとつぶやく

いのりをつぶやく
空を思い地を見つめ

覚いだした詩をつぶやく
背中をまるめながら

大好きだよとつぶやく
布団の中自分を抱きしめて

おやすみをつぶやく
星のかなたのあなたを思い
聖なる土地の周りを
月に照らされて
たった一人で歩いている

星のまたたきが散りばめられた空
はるか彼方の星雲にさまよう
僕の心

春の月の周りを
ぐるぐる
ぐるぐるめぐる
悲しみという名の棺桶に押し込められて

どうしよう
君がいない
どうしよう
君がいない

僕の帝国が
砂のお城のように崩れ去って
海にすべて流れ去ってさってしまっても

僕は君のことで頭がいっぱい
君のことで頭がいっぱい

日の翳った谷底から
昔から伝わっている悲しみの歌を
歌う歌声が響いてくる

また一歩
また一歩
そのたびに
君のことを想い
どんな一歩も
君のことを思わずにはいられない

またたく星は
本当は砂のかけら
ここは
涸れ果てた海原

教えてほしい
あとどれくらい
あとどれくらい待てば良いの?

砂漠の街の地下に
古代の王が築いた虚栄が眠る
その街も荒れ果ててしまって
風が唸りながら吹き
ハゲタカが歌を歌う
人々が築き上げてきたもの
野望の塊

もし
君が誰かに嫁ぐなら
僕の人生は一生檻の中

もし監獄が崩れ去って
町中に犯罪者が溢れたとしても

僕は君のことで頭がいっぱい
君のことで頭がいっぱい

生きていて
こんなに切ない気持ちに
なったことはなかった

僕の目に入るものすべて
自分でコントロールしたいと願っても
無駄
これまでの歴史の中
勝利の栄光にたどり着くのに
愛の力なしでは
不可能だったから・・・

聖なる土地の周りを
月に照らされて
たった一人で歩いている

星のまたたきが散りばめられた空
はるか彼方の星雲にさまよう
僕の心

春の月の周りを
ぐるぐる
ぐるぐるめぐる
悲しみという名の棺桶に押し込められて

どうしよう
君がいない
どうしよう
君がいない

君が僕の世界を破綻させる鍵をもっていても
もし監獄が崩れ去って町中に犯罪者が溢れたとしても
僕の帝国が砂のお城のように海にすべて流れ去ってさってしまっても

僕は
君で
頭がいっぱい
君のことで
頭がいっぱい

(Original Lyrics By Sting "MAD ABOUT YOU")
http://www.youtube.com/watch?v=uAa3rU41dAw

6年

2007年4月14日 from my heart
もう終わったはずの気持ちが
その足音とともに蘇える
あなたの足音
あなたの足跡
こころに踏みしめられた

未来なんて来ないと思っていた
過去なんてなくなると思っていた
でも
いま振り返ると
そこに残された

あなたの足跡
あなたの足音
その記憶

ひとは
記憶を
音や色
手触りや
内側の熱を併せて
収めるという

あふれることなく
年老いていきながら
残された感情の澱が
アルコールのように
記憶を狂わせて行く

もう終わったはずの気持ちが
その足音とともに蘇える
あなたの足音
あなたの足跡
こころに踏みしめられた

あなたの足音
あなたの足跡
こころに踏みしめられた

あなたの足跡
こころに踏みしめられた

そしてまた
聞こえてきた

あなたの足音

Be Mine...

2007年4月12日 from my heart
Soon you shall be mine

Be mine

Ruling everything

You see

Caught in the shower

Of our destiny

Frogs are singing

Our wedding

Beds are empty but

Our hands are tied

Sky is falling but

Our breathes sigh

Frames are extending but

Our souls are high

So

Be mine

To

Be mine

Synchronize

Our minds

From my heart

I beg you

Be

Mine
ただまっすぐな瞳の先に
僕の薄暗い表情が見えていて
その口からこぼれた言葉は
感情の塊として
僕の心臓をまっすぐ殴りつけた

殴りつけられても
幾重にも固めたこのよろいのような心は
頑としていた

ただ僕はその内側からこぼれた笑顔を漏らし
その言葉にまっすぐ返答した後
まっすぐ家路についた

君を背に残して

今でも君の瞳の先に
薄暗い僕の顔が映れば
ためらいのない
いつもの抑揚で
意表をついた朗らかさの言葉が
僕の心を突き刺す

君って
ぞくぞくするくらい
残酷なんだ

心の中で思い返す捨て台詞の代わりに
僕はいつも自分らしくない言葉を
返していた

君の笑顔は
どんどんと
柔らかな輝きに満ちていく

早く
僕の瞳孔が曇ってしまえばいいのに
あなたは彼をつなぐために抱かれるの?
それとも,自分だけの欲望が満ちるのを
ただ一人で感じるため?
彼の鼓動なんて何も聞こえてはいないのに

 僕がたくさん言葉を渡したら
 あなたが抱えきれないと言った
 僕が言葉を渡すのを止めたら
 あなたは僕の考えが分からないといった

 どうすれば
 僕は良かったんだろう

 あなたは気分のいいときに
 僕にその言葉をずっしり抱えさせて
 あなたが気分が悪いときは
 僕の心が空っぽでも構わなかった

 それでも
 僕は良かったんだろうか

あなたはただ僕が欲しかっただけで
僕と未来へのときの階段を歩こうなんて
これっぽっちも頭に
なかったんだろうなって今思うよ

きっと今は誰かとその階段を踏みしめている
だけどあなたはまるっきり気づいちゃいない
その足取りが重い理由を
ただ回りのみんなが歩いているから歩いている

あなたは彼をつなぐために抱かれるの?
それとも,自分だけの欲望が満ちるのを
ただ一人で感じるため?
彼の鼓動なんて何も聞こえてはいないのに

あなたの今の彼はどんな言葉を渡してくれる?
渡された言葉が空っぽだから楽なのかな
言葉を渡されなくても心が満ちるのかな?
やっぱり僕には無理なことだったんだろうね

いいや
言葉はやっぱり重すぎたんだ
だから
重くもないお金と世間体で
その隙間に楔を打つように埋めて

 僕がたくさん言葉を渡したら
 あなたが抱えきれないと言った
 僕が言葉を渡すのを止めたら
 あなたは僕の考えが分からないといった

 どうすれば
 僕は良かったんだろう

 あなたは気分のいいときに
 僕にその言葉をずっしり抱えさせて
 あなたが気分が悪いときは
 僕の心が空っぽでも構わなかった

 それでも
 僕は良かったんだろうか

If any reality

2007年3月6日 from my heart
If any reality
Please be my baby
If any possibility
Oh let me be
If any time
You can take my life
If any freight
Just close your eyes

If any, If any
If any, If any
If any love for me...

If any trouble
Just shut your mouth
If any problem
Count on your spell
If any water
I shall live longer
If any air
You could see the affair

If any, If any
If any, If any
If any love for me...

If any, If any
If any, If any
If any love for me
If any, If any
If any, If any
Please now gimme your kiss
俺は今朝も理由なく目覚める

15年前の愚考に今気づく

大したことのない運動に息切れし

テレビのドラマは何を見ても虚ろだ

あきることなく繰り返し

同じ冗談をその時々の流行のタレントが

朝も憂鬱だが夜はもっと憂鬱だ

酒はもう飲み飽きた

積み上がった過去の思い出の記録

探し出せない大切なもの

記憶の中だけにこだまして

もはや

お前の声が聞けない現実に立ち戻ると

朝目覚める理由にふと思い至る

俺は地獄に生きるために目が覚める

俺は空虚に生きるために目が覚める

目が覚めた後

意味もなく自由のない外に解き放たれ

積み上がっていく仕事や記憶や疲労を

崩されては積み上げられていく

完全に消滅する前に

引き戻される

麻薬に支配されている中毒者のように

何度も繰り返し引き戻される

俺はもう理由もなく目覚めない

俺はもう眠ることをやめたからだ

like my heart

2007年1月19日 from my heart
Where is my morning?
Where is my sunshine?
Where is my thought?
Filled up with that hopes.

Where is my love?
Where is my anger?
Where is my sorrow?
Driving my transparent soul.

Like my heart I’ve been losing every reality inside of me.
Like my heart I’m totally lost in the empty reality.

I can’t recognize any atom at all.
Like my heart
Every truth is nothing but a vague dream running away from me.
as the curtain was opening
you were trying to gaze into my eyes

you thought i were there around you
didn’t cha
you wished i were there for you
didn’t cha

i am so happy because your trace was just there for me
though i am so sorry i was sleeping ill after the operation at the hospital

i now wish i could see your smile after the opening line
i really wish you were here again

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