あなたの五月雨−干からびたこの心−降り続く−降り続く−降り続く−いのち−よみがえるまで…
Rain falls
Rain falls
Rain falls...fall on me!
優しく
響く声が
この口の中へと突き抜けて
僕の身体に入り込む
優しく
見つめるまなざしが
シャワーのように降り注ぎ
僕の身体を濡らしていく
「雨が上がったあと
その瞳が涙で洗われたあとに
俺がなにもとっちゃいないって気づくさ
そして瞬きの瞬間に
恋心が取ってかわっているはず」
雨が 雨が 雨が ふる
雨が 私の 空に ふる
もっとぬらしても良いよ
冷たい身体 あっためてもらうから
真夜中の雨
いたずらに
真夜中の雨
夢がかき消され
真夜中の雨
白昼夢のように
真夜中の雨
ぼくは
あなたに抱かれる・・・
降りそぼる雨の中
窓から外を眺めている
このうつろな瞳の中に
あなたの姿が映っている
この場所は暖かいのだけれども
何かが足りなくて
せめて
あなたの夢を見ていたいと
しっかりと自分自身を抱きしめてみる
本当に穏やかに眠れる場所は
あなたが夢を見ている場所・・・
あなたの夢を見ている場所じゃないて
あなたが夢を見ている場所
走り
抜けて
そこに
おまえが
いてくれるのなら
この冷たい冷たい雨の中
きっと
ずっと
ぐっと
抱きしめて
そのちいさな唇に
おれは激しいキスをしよう
おれは激しいキスをしよう
おれは激しいキスをしよう
懐かしいおまえの唇の上に
雨が
落ちてくる
いいよ・・・
受けて取る・・・だから
La...la...la la la 歌う
La...la...la la la
La...la...la la la 空に
La...la...la la la
君が
落ちてくる
いいよ・・・
受けて取る・・・だから
La...la...la la la 歌う
La...la...la la la
La...la...la la la 空へ
La...la...la la la
La...la...la la la 踊る
La...la...la la la
La...la...la la la 君と
La...la...la la la
La...la...la la la a-ha
La...la...la la la
La...la...la la la fu...fu
La...la...la la la
そして雨はどこから降ってくるのだろう
僕はただひとりたたずんで問いかける
温かい雨が降っていた記憶はよみがえり
きっといつの日にか二人で燃え上がるように
雨の中で円を描きながら踊るのだろうと
手紙に何を伝えよう
僕はペンをとって
想いを乗せ始めた
一滴 こぼれた涙 切なくて
忘れぬ想い 君に降れよと
Rain falls
Rain falls
Rain falls...fall on me!
優しく
響く声が
この口の中へと突き抜けて
僕の身体に入り込む
優しく
見つめるまなざしが
シャワーのように降り注ぎ
僕の身体を濡らしていく
「雨が上がったあと
その瞳が涙で洗われたあとに
俺がなにもとっちゃいないって気づくさ
そして瞬きの瞬間に
恋心が取ってかわっているはず」
雨が 雨が 雨が ふる
雨が 私の 空に ふる
もっとぬらしても良いよ
冷たい身体 あっためてもらうから
真夜中の雨
いたずらに
真夜中の雨
夢がかき消され
真夜中の雨
白昼夢のように
真夜中の雨
ぼくは
あなたに抱かれる・・・
降りそぼる雨の中
窓から外を眺めている
このうつろな瞳の中に
あなたの姿が映っている
この場所は暖かいのだけれども
何かが足りなくて
せめて
あなたの夢を見ていたいと
しっかりと自分自身を抱きしめてみる
本当に穏やかに眠れる場所は
あなたが夢を見ている場所・・・
あなたの夢を見ている場所じゃないて
あなたが夢を見ている場所
走り
抜けて
そこに
おまえが
いてくれるのなら
この冷たい冷たい雨の中
きっと
ずっと
ぐっと
抱きしめて
そのちいさな唇に
おれは激しいキスをしよう
おれは激しいキスをしよう
おれは激しいキスをしよう
懐かしいおまえの唇の上に
雨が
落ちてくる
いいよ・・・
受けて取る・・・だから
La...la...la la la 歌う
La...la...la la la
La...la...la la la 空に
La...la...la la la
君が
落ちてくる
いいよ・・・
受けて取る・・・だから
La...la...la la la 歌う
La...la...la la la
La...la...la la la 空へ
La...la...la la la
La...la...la la la 踊る
La...la...la la la
La...la...la la la 君と
La...la...la la la
La...la...la la la a-ha
La...la...la la la
La...la...la la la fu...fu
La...la...la la la
そして雨はどこから降ってくるのだろう
僕はただひとりたたずんで問いかける
温かい雨が降っていた記憶はよみがえり
きっといつの日にか二人で燃え上がるように
雨の中で円を描きながら踊るのだろうと
手紙に何を伝えよう
僕はペンをとって
想いを乗せ始めた
一滴 こぼれた涙 切なくて
忘れぬ想い 君に降れよと
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