過去に生きていた自分の気持ち5
2001年5月4日タイトル:帝都高速度交通営団 東西線
時期:バブル絶頂期
沈滞 暗黙 そして 談笑
様ような 空気 載せて行く
妙に明るい 光の下
十色の 思惑 はせて行く
顔を下げれば 体を揺られ
今日の出来事を 思い起こし
顔をあげれば 広告見つめ
明日のビジョンを 思い描き
闇の街を 一筋光り
ただ独りで 駆け抜けていく
Ah Ah Ah
帝都高速度交通営団 東西線
東西を切って走り抜ける 東西線
自分ひとりで ひと恋しくて
つり革をつかみ 揺られ行く
心に描く 君の姿
やがて自分の 宿に近づく
ナニユエ自分は ここにいるのか
社会に属す 一個として
この東西線のなかで
乗客たちの 一人として
街の下を 一筋通り
ただ独りで 走り続ける
Ah,Ah,Ah
帝都高速度…交通営団
帝都高速度…交通営団
帝都高速度交通営団・・・東西線
今日も疲れと 漠然を載せ
東西線は 走っていく
明日へか それとも 毎日へとか
鉄の十両は 走っていく
帝都高速度交通営団
帝都高速度交通営団
帝都高速度交通営団
帝都高速度交通営団 東西線
***** ***** *****
学生のときに、”日常”の象徴だった
通学手段。。。。
一人で家路につくとき
思考の迷路の中で
深く探索を繰り返していた
時期:バブル絶頂期
沈滞 暗黙 そして 談笑
様ような 空気 載せて行く
妙に明るい 光の下
十色の 思惑 はせて行く
顔を下げれば 体を揺られ
今日の出来事を 思い起こし
顔をあげれば 広告見つめ
明日のビジョンを 思い描き
闇の街を 一筋光り
ただ独りで 駆け抜けていく
Ah Ah Ah
帝都高速度交通営団 東西線
東西を切って走り抜ける 東西線
自分ひとりで ひと恋しくて
つり革をつかみ 揺られ行く
心に描く 君の姿
やがて自分の 宿に近づく
ナニユエ自分は ここにいるのか
社会に属す 一個として
この東西線のなかで
乗客たちの 一人として
街の下を 一筋通り
ただ独りで 走り続ける
Ah,Ah,Ah
帝都高速度…交通営団
帝都高速度…交通営団
帝都高速度交通営団・・・東西線
今日も疲れと 漠然を載せ
東西線は 走っていく
明日へか それとも 毎日へとか
鉄の十両は 走っていく
帝都高速度交通営団
帝都高速度交通営団
帝都高速度交通営団
帝都高速度交通営団 東西線
***** ***** *****
学生のときに、”日常”の象徴だった
通学手段。。。。
一人で家路につくとき
思考の迷路の中で
深く探索を繰り返していた
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