僕は・・・
2001年3月25日僕は
詩を書けなくなってしまった
君のせいなんだよ!
本当に!
君のせいなんだよ!
だって
君がそばにいるときにしか
美しい韻や
微笑むような連句や
慈しみの囁きは
生まれてこないんだもの
=====−−−−−
(続き かつ 妄想)
「なぁ〜に、言ってんだか!
じゃあ、別れてあげようか?」
「え゛っ・・・」
「もし君がその魔法を本当にかけたければ
かけていいよ
でも
そのときは
ぜひすべての感情を
心を凍結させて
麻痺させてほしいんだ
そうすれば
きっと心だけは
君への愛で包まれたまま
永遠に保たれるだろうから」
「あはは・・・はい、今のテープに録音しておいたわよ。」
=====−−−−−
ペンは剣よりも強し
しかし 愛はペンよりも強し
愛というよりも
彼女が要するに強いだけなのかも
=====−−−−−
言っておくけど、あくまで妄想
詩を書けなくなってしまった
君のせいなんだよ!
本当に!
君のせいなんだよ!
だって
君がそばにいるときにしか
美しい韻や
微笑むような連句や
慈しみの囁きは
生まれてこないんだもの
=====−−−−−
(続き かつ 妄想)
「なぁ〜に、言ってんだか!
じゃあ、別れてあげようか?」
「え゛っ・・・」
「もし君がその魔法を本当にかけたければ
かけていいよ
でも
そのときは
ぜひすべての感情を
心を凍結させて
麻痺させてほしいんだ
そうすれば
きっと心だけは
君への愛で包まれたまま
永遠に保たれるだろうから」
「あはは・・・はい、今のテープに録音しておいたわよ。」
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ペンは剣よりも強し
しかし 愛はペンよりも強し
愛というよりも
彼女が要するに強いだけなのかも
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言っておくけど、あくまで妄想
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