またまたseirさんにしてやられた!

 いとしきあなた
 春が訪れる前に
 あなたの体すべてに
 花を咲かさせて

 この唇をささげ
 あなたの体には
 その証が花となる・・・

 えんなり…そのような古の言葉を思い出しました

そして…美紅さんの日記を読んで…

 舞う花に 包まれながら 僕の腕
 一番素敵な 花が微笑む

 そう・・・男性の視点から詠むと
 そうなるかなぁって感じです

 漣も やがてうねって 強く打つ
 あなたとすごす 心の海原

 ってな感じですかね。

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