心の壁に
2000年12月2日君は
本当に
僕の心に鮮やかな彩りを
その息吹とともに吹き付け
輝き渡るほどに・・・
でも
もし
君が僕を置いていくのなら
僕は
泣きながら
この心の壁のペンキを
一人ごしごしとこすっていることだろう
「あまりにも強くこびりついて
どうしてもこの色は落ちないんだ・・・」
本当に
僕の心に鮮やかな彩りを
その息吹とともに吹き付け
輝き渡るほどに・・・
でも
もし
君が僕を置いていくのなら
僕は
泣きながら
この心の壁のペンキを
一人ごしごしとこすっていることだろう
「あまりにも強くこびりついて
どうしてもこの色は落ちないんだ・・・」
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